日智商工会議所会頭就任挨拶

2021年度日智商工会議所会頭を務めさせて頂くことになりました、伊藤忠チリ会社の宮田泰裕と申します。微力ながら貢献できるよう努める所存でおりますので、今後とも皆様からのお力添えを賜りますと誠に有難く存じます。

 

昨年来のコロナ禍の影響により、会員の皆様におかれましては、多大なるご苦労・ご不便を余儀なくされている状況が続いておられることと存じます。日智商工会議所の活動におきましても、例年行って参りましたイベントが、昨年度は大変残念ながらほぼ全て中止となってしまいました。今年度に入っても感染者数は依然として高い水準で推移しており、予断を許さない状況が続いておりますが、一方で、新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいることより、今年度中には徐々に状況が改善し、一日も早くコロナ禍が収束に向かうことを切に願っておりますとともに、会員各位・ご家族の皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

 

コロナ禍の状況もあり、会員の皆様からは今年度も引き続き様々なご要望やお問い合わせを頂くことと拝察しております。また、状況が改善すれば、それに伴って各種イベントを含む日智商工会議所の運営をどのようにして元に戻していくか等、色々と考えなければならない局面も訪れることと存じます。会員の皆様におかれましては、本会議所の各委員会の委員を務めて頂いている方々も多数いらっしゃいますが、理事のみならず、委員の皆様、そして会員の皆様と相談させて頂きながら、様々な課題や問題に対して対処・解決を図っていきたい所存でおりますので、ぜひ皆様からのご知見・ご助言等を賜りますと大変有難く存じます。

また、チリにとって2021年は、大統領選挙をはじめとする「選挙イヤー」であり、且つ、一昨年10月の社会争乱に端を発した新憲法制定プロセスも進められますが、会員の皆様にとって有益な情報の提供・交換の場も月例会・会報等を通して引き続き設けさせて頂きたく存じます。

 

今年度もご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

宮田 泰裕