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沿革

 1980年6月30日、Camara Chileno Japonesa de Comercio e Industria A.G.(日本名:日智商工会議所)は、チリで活動する邦人企業が経営及び公的活動の発展を促進することを目的に結集し、さらには恒常的な連絡の場所としての役割を果たす為の非営利団体として設立されました。

 発足時の会員数は19社、すべてが日系企業で成り立っていましたが、1988年には第1号のチリ企業が会員になり、現在(2015年)においては、日系企業65社、チリ企業16社の81社で構成されています。

 1997年、日本チリ修好100周年記念事業が日本及びチリで開催され、特別事業のひとつとして当会議所においても「日智商工会議所日智修好百周年委員会」を設置し、日本展開催事業並びに首都圏公園サンクリストバルの丘にあった日本庭園の改修事業を実施。日本庭園改修落成式には常陸の宮殿下、同妃殿下ご臨席のもと総勢200名が出席して執り行われ、サンチャゴ市を見下ろす庭園は現在も市民の良き憩いの場となっています。 
 また2007年の日本チリ修好110周年記念事業では、「日智修好110周年記念事業委員会」を立ち上げ、各イベントへの寄付金収集の協力、及びJETROと共催したEXPO JAPON 2007(2007年10月2日-6日 Espacio Riescoにて開催)に向けた、「日本産業技術フェア委員会」の発足など積極的な活動を行っています。
 また日本、チリ間のFTA締結推進のため、各種アンケートの実施や推進声明アピールなどを実施。その結果日本チリEPAが2007年9月発効されました。その後もEPA委員会によるフォローアップを続け、日本及びチリで定期的に開催される日智経済委員会においても積極的に参加し、日智間の経済交流発展の為に尽くしています。
 2010年にはチリ建国200周年を記念し、チリ中央日本人会と協力しプロビデンシア区のバルマセダ公園に200本の桜の苗木を植樹。記念式典には日本・チリ両国の代表400名が参加しました。

 その他の活動としては、日智商工会議所会報を1985年12月に創刊、チリの政治経済社会その他諸問題を報じ、また会員相互の情報連絡等を行う場を提供し、2003年には200号の記念号を発行、2015年8月現在、第239号の発行に至っております。
 さらに、チリにおける邦人企業の活動支援の為、在チリ日本国大使館のご協力の下「チリ投資ガイドブック」「チリの環境関連法規」「チリの労働法典」等を出版しています。

 またチリでの駐在生活をより快適にする為、各種情報をまとめた「ようこそチリへ」を発行しており、2014年度には改訂第5版を発行しました。

 2004年には広報委員会改め広報WEB委員会を発足、日智商工会議所HPを立ち上げ、皆様へタイムリーな情報を提供できるよう努めています。 さらには、各種文化活動の後援、在チリ日本大使館、日本人会、コピウエ会との共同活動、商工会議所会員及び会員家族の親睦交流の場を提供して現在に至っております。

Camara Chileno Japonesa
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